奈良県香芝市のY様より、和室の壁塗り替え工事をご依頼いただきました。
築20年余りの住宅で、和室8畳・床の間・広縁の壁を、元々の聚楽壁から漆喰へ塗り替えを行います。
ご依頼のきっかけ(聚楽壁にカビが発生)
元々の聚楽壁は、新築時と変わらないほど強度もしっかりしており、下地としては非常に良好な状態でした。
ただ、長年この和室を物置として使用されていたそうで、換気をする機会がほとんどなく、壁の一部にカビが発生してしまっていました。
今回、この部屋をご家族が使うことになり、衛生面が気になるカビを改善したいとのことで、カビに強い自然素材である漆喰での塗り替えをご提案しました。
施工開始(既存聚楽壁を活かした下地処理)
施工開始です。
今回の和室塗り替え工事では、既存の聚楽壁の強度に問題がなかったため、壁を剥がさずに施工を行います。
まずは、カビの再発を防ぐため、下地にカビ止めシーラーを塗布
その後、漆喰専用の下塗り材を施工して仕上げていきます。
カビ止めシーラー塗布
カビ止めシーラーを全面に塗布。
既存の聚楽壁に残るカビ菌を抑え、漆喰仕上げに適した下地を作ります。
漆喰仕上げ(押さえ仕上げ)
仕上げ材には漆喰ロイヤルを使用。
表面をしっかりと押さえ、和室に合う落ち着いた質感に仕上げていきます。
漆喰塗り替え完了(アフター)

漆喰塗り替え工事が完了しました。
広縁から見た床の間の仕上がりです。
床脇のある本格的な造りの和室も、漆喰で塗り替えることで、空間全体がより引き締まった印象になりました。
木部との取り合いも丁寧に仕上げ
木部との境目をぼやけさせず、くっきりと仕上げるのも、当店のこだわりの一つです。
カビに強い漆喰で快適な和室へ
カビに強い自然素材の漆喰で塗り替えたことで、お部屋の環境は大きく改善されました。
Y様にも大変喜んでいただき、快適にお使いいただける和室へと生まれ変わりました。
今回施工させていただいた奈良県香芝市Y様より、工事後のご感想(お客様の声)もいただいています。
実際のお客様の声はこちらからご覧いただけます。

ー当店の情報ー
塗り壁の事は「左官・塗り壁専門」の当店へ直接ご相談下さい。(リフォーム店・工務店よりも長年の左官知識と経験が豊富です)









