
こんにちは!コテ丸です
和室壁の塗り替え工事をしていると
という質問を時々いただきます。
今回は、和室の風水と塗り壁の色で運気を上げるポイントをお話しします。
風水の基本|「気の流れ」を整えるとは?
風水(ふうすい)とは、私たちが生活する環境。
例えば家や部屋の中で、物の配置や色づかいを工夫することで運気(うんき)を良くしようとする考え方です。
中国で昔から伝わる伝統的な知恵で、自然のエネルギーの流れを大切にします。

たとえば、 机やベッドをどこに置くか?

部屋の色をどうするか?などを工夫します
これにより、健康になったり、人間関係が良くなったり、勉強がはかどったりすると考えられています。
簡単に言うと、風水は「良い環境づくり」で、自分や家族が幸せに過ごせるように周りの環境を整える方法です。
また風水では、自然界のエネルギーである「気(き)」の流れを大切にします。
気がスムーズに流れる家は 以下のような影響があるとも言われます。
- 居心地が良い
- 健康や人間関係が良くなる
- 仕事運にも良い影響を与える
もともと和室は木・土・紙といった自然素材でできています。

なので気の通りが良い空間だね
そこに塗り壁や自然素材の色づかいを取り入れることで、さらに「良い気」がめぐる部屋になります。
和室の風水で大切な3つのポイント
① 和室に光と風を通す
毎朝5分でも窓を開けて空気を入れ替えましょう。
障子越しの柔らかい光は「陽の気」を取り込みます。

部屋を明るく保ってくれるよ。
家具を詰め込みすぎず、入口や窓の前をスッキリさせておくことで、気の流れが滞りません。

室内が物であふれてるのは良くないのか~
② 自然素材で呼吸する壁にしよう
ビニールクロスよりも、珪藻土や漆喰(しっくい)などの塗り壁は、湿度を調整しながら呼吸してくれます。
これは風水で言う「生きた空間」。
気がこもらず、いつも穏やかに流れる空気を保ってくれます。
③ 和室の壁色の選び方で運気を整える

風水では塗り壁の色も関係する
色にはそれぞれの “気” があります。
以下のように、部屋の方角や目的に合わせて色を選ぶと良い流れをつくれます。
| 色 | 意味・効果 | おすすめの方角・用途 |
|---|---|---|
| 生成り・ベージュ | 安定・安心の「土の気」 | 南西・中央。家族運・健康運UP |
| 淡い緑 | 癒し・調和の「木の気」 | 東・南東。成長運・人間関係UP |
| 黄土色 | 家庭運・金運を整える | 南西・中央。居間・寝室に◎ |
| 淡いピンク | 愛情・優しさの「火の気」 | 南。夫婦関係・来客運UP |
| 薄いグレー土色 | 落ち着き・集中の「金の気」 | 西・北西。書斎や床の間に◎ |
(※黒や濃いグレーなどの暗い色は、重たく「気」を沈ませやすい。アクセント壁に留めるのがおすすめ)
和室に置くと良い風水アイテム

コンパクトな観葉植物
和室の壁の色とあわせて、空間を整えるアイテム(物)も重要です。
- 観葉植物(小ぶりなもの):木の気を補い空気を清めます。
- 天然素材のラグ・座布団:麻や綿などの自然素材で “ 呼吸する床 ” を保つ。
- 和紙照明・行灯:柔らかい光が「陽の気」を増やし、落ち着いた雰囲気を演出。
- 香り:白檀(びゃくだん)・ヒノキなど自然の香りで空気をリセット。
- 掛け軸・生け花:床の間に季節の花や山水画を飾ると、気が動き出します。

観葉植物のサンスベリア・パキラ・モンステラも良いよ
まとめ|自然素材の力で「気」が整う和室に

風水の考え方は、「自然と調和して生きる」という昔ながらの知恵です。

和室の塗り壁は まさにその中心にある素材だよ
呼吸し、光を柔らかく反射し、季節ごとの空気を受け止めます。
塗り替えのタイミングで色を見直すだけでも、部屋全体のエネルギーが変わります。
落ち着きのある和室に仕上げたい方。
風水を意識して運気を整えたい方は、自然素材の塗り壁と色のバランスを、ぜひ取り入れてみてください。
ーおすすめ記事ー
▼フジワラ化学の内装用聚楽調砂壁材【都の砂(みやこのすな)】色は28カラー(施工例あり)
▼部屋の壁を塗るのに色決めする方法やヒントは?(風水の考えも参考になります)
▼フジワラ化学の壁塗り仕上げ材【斑 MURA WALL(ムラウォール)】
▼左官職人と一緒に壁塗り!「DIY左官サポート」で本格塗り壁体験
