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田尻町で漆喰リフォームその1|珪藻土壁を下地処理

塗り壁とは

泉南郡田尻町のT様邸にて、漆喰リフォーム工事を行っています。

今回は、キッチンとリビングの間仕切り変更や床の貼り替えに先行して、塗り壁部分の下地処理を進めていきます。

田尻町で漆喰リフォーム その1

泉南郡田尻町のT様邸リフォーム現場です。
築20年の建物で、内装の天井と壁はもともと珪藻土で仕上げられていました。

今回は、キッチンとリビングの間仕切りを取り、床のフローリング貼り替えも行うリフォームです。

その大工工事に先行して、塗り壁部分の下地処理を進めていきます。

珪藻土のコテ波模様を削って下地調整


下地処理の様子です。
ビフォーでは全面にコテ波模様が付いていましたが、今回は漆喰でフラット仕上げに変更するため、まずは模様の凸部を削っていきます。

仕上げを変える場合は、ただ上から塗るだけではなく、元の模様の影響が出にくいように下地を整えておくことが大切です。

今回のポイント
既存の珪藻土がコテ波模様仕上げだったため、漆喰でフラットに仕上げる前に、凸凹をできるだけ調整しています。

埃の出る工程は先に終わらせます

珪藻土の表面を削る作業なので、どうしてもかなり埃が出ます。

こういった工程は、後の作業に影響が出ないよう、タイミングを見て先に済ませておく必要があります。


そのため、まずはこのタイミングで埃の出る仕事を終わらせ、後の工程がスムーズに進められるようにしています。

写真は、アンダーコートを塗っているところです。

下地を整えたうえで下塗り材を入れておくことで、その後の仕上がりも安定しやすくなります。

玄関も下塗りまで進行


こちらは玄関の下塗りの様子です。
大工工事が完了した後、最後に漆喰仕上げを行います。

今回はまだ下準備の段階ですが、こうした工程が仕上がりを左右する大切な土台になります。

次回は、漆喰で仕上がった様子をご紹介します。
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