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阪南市の和室リフォーム|聚楽壁・漆喰壁の塗り替え事例

塗り壁とは

1階和室の聚楽塗り替え


阪南市にお住まいのK様より、1階と2階和室の塗り替えをご依頼いただきました。

写真でお分かりのように、ビフォーも聚楽塗りのお部屋でしたが、地震の影響か、下地の中塗り層からひび割れている箇所もいくつかある状態でした。

こういった場合、表面だけをきれいにするのではなく、まずは古い聚楽を剥がし、傷んでいる下地の中塗り層をしっかり補修してから塗り替えることが大切です。

見えなくなる部分ですが、この下地処理が仕上がりや持ちにも大きく関わってきます。

1階和室には、四国化成のジュラックスCCを使用しました。

カラーは211。明るすぎず暗すぎない上品な色合いで、最近よく出る人気の色です。

和室らしい落ち着きは残しつつ、暗くなりすぎないので、今の住まいにも合わせやすい色味だと思います。

1階和室の塗り替えアフターです。
塗り替え後まだ1日で、完全には乾いていない状態でした。

塗り壁は施工直後と乾燥後で見え方が少し変わるため、この時点ではまだ本来の色味や質感の途中段階です。

また、この日は床下の湿気対策の業者さんが乾燥材を敷き込みに来られていたため、少し写真映えはよくありませんが、施工後の雰囲気は十分伝わるかと思います。

こうして壁以外の部分も順番に整っていくと、お部屋全体の快適さもさらに上がっていきますね。

ビフォーとはまるで別のお部屋になりました。

壁の色味が変わるだけでも和室の印象は大きく変わりますが、今回は下地からきちんと直しているので、見た目だけでなく安心感も違います。

後日、畳や表具も入れ替えるとのことでしたので、さらに良い和室になること間違いなしです。

2階和室は漆喰で塗り替え

次は2階の和室です。
ビフォーは色違いの聚楽塗りで、1階と同じようにひび割れが何か所か見られました。

同じお住まいの中でも、階によって色味や傷み方が少し違うのがこうした現場の面白いところでもあります。

こちらも古い聚楽を剥がして、下地を整えていきます。

塗り替え工事では、この下準備をどこまで丁寧に行うかで仕上がりが変わってきます。

表面の仕上げ材ばかりが目立ちますが、実際にはこうした工程がとても重要です。

2階和室は、漆喰で塗り替えます。
1階の聚楽仕上げとはまた違い、漆喰はより明るく、すっきりとした印象に仕上がるのが特徴です。

同じ和室でも、使う材料によって雰囲気が変わるのが塗り替えの面白さですね。

1階と2階で仕上げ材を変えることで、和室ごとの雰囲気の違いも楽しめます。

漆喰塗り替え後のアフターです。
施工直後なので、乾けばもう少し白くなっていきます。

乾燥が進むにつれて、漆喰らしいやわらかな白さが出てきて、お部屋全体がさらに明るく見えてきます。

2階も畳を交換されるそうで、さらにきれいなお部屋になることでしょう。

壁が新しくなると、畳や襖、障子など周りとのバランスも整えたくなるものです。

そうして少しずつ手を入れていくことで、和室全体が見違えるようになっていきます。

阪南市で和室の聚楽・漆喰塗り替えをご検討中の方へ

今回も双方にとって良いタイミングでお電話をいただき、ササッと工事に取りかかることができました。

K様にはお心づくしいただき、ありがとうございました。

阪南市をはじめ、和室の聚楽壁・漆喰壁の塗り替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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